2012年2月 3日 (金)

してもらうことではなく、与えることを知っている人

最近「桜に加わりたい」という連絡が多くなっています。その分、占い&ヒーリングスペース「桜」の認知度が高くなったということなのでしょう。

そのなかで、わたしのブログや本を読んでくれている人もいて、そういう話を会話の中で出してくる方もいます。

逆に、この人、わたしの本とかブログを読んでいたら、とても桜に応募してこないだろうに、大丈夫?と思うこともありました。

わたしだったら・・・と思うと、「第2の江原を探せ!」を読んで、面接にのぞむかな? 少なくとも、経歴はチェックしてきます。

でも、そこにも認識の違いがあるんだと思うようになりました。

わたしは著者に会ったりその会社にかかわりたいと思ったら、著者の本を読み込んだり、ブログをチェックしたりします。会社だったら、その代表のことをかなりチェックします。

それがごく当たり前で、トーゼンだというところがありました。入社試験だったら、ごくふつうのことだと思います。

わたしは、商品や人物の成り立ち、商品だと成分、人だと育ってきた環境などに興味があるのだけど、どうもまわりを見ると、そういう人のほうが少ないようです。わたしのほうが特別なんだと、桜をやるようになってから思うようになりました。

桜にいる占い師さんでも、わたしが「買ってはいけない」の企画者だということを知らない人はいないと思いますが、ここ2年で、なっとく!シリーズで、シャンプー、酒、水と出してきましたが、そういった分野に関心を持っている人も多いとは言えません。

最初は残念だなと思っていましたが、最近はそんなもんだなと思っています。

だから、占い、霊能者さんたちとそういった話をすることはほぼありません。桜で、エビアンやコントレックスを飲んでいても、何かきっかけがない限り、「そんな硬水なんて飲まないほうがいいですよ」なんてことを、わたしが言うことはありません。

時期が来ていない人にとっては無用の情報であって、そんなものを!ということさえお節介なこともあるからです。時期が来ていないと、そうそう価値観も変わりません。

手荒れの原因の合成洗剤のことを懇切ていねいに、ある占い師さんに伝えたとき、聞いているようでまったく聞いていなかったこともあって、彼女には無用の情報だったんだということから学びました。

だから、わたしが特定疾患の難病患者だということも知らない人もいます。病気の経験がない人にとって、病気も関心事ではありません。また、顔が変わったことで「美人論&ブス論」を書いていることも知らない人もいると思います。

アンテナをはっていないと情報は入ってこないので、そういうテーマに関心がない、わたしに関心がないということです。わたしも、興味がないものはまったく興味がないし、目の前を素通りしますから、そのほうが基本だと言えます。こういうのも、大いなる学びでした。

そう言っても、わたしが書いたことや、書いた著作の感想を言ってくれるとうれしいものです。わたしも、自分の興味範囲とクロスしているところがあると、その人に関心を持ちます。

人って自分に関心を持ってくれる人に対して、親近感などを覚えます。感情が動きます。人の感情ってそういう単純なところがあって、えこひきとか、肩入れするとかもそういう感情からも来ていると思います。プラス要素になり得るということです。

相手に興味を持たれようと思ったら、まず、相手のことに関心を持つこと。編集家として、コミュニケーションとして、仕事として、これは大事なひとつだと思ってきました。

愛されたかったら、まず愛すること。してもらいたかったら、まず与えること。

簡単なように見えて、なかなか難しいです。まず、自分を愛し、認めないとなかなかできないです。

面談を申し込んでいる人に、「本を出したい」「チャンスをほしい」「プロデュースをしてほしい」といったそれぞれの願望を聞いた後、最近は必ず「それで、あなたは桜に何をしてくれますか?」と問いかけるようにしています。

よく考えると、これも会社の面談で当然のように聞かれることです。

大風呂敷を広げなくても、その人なりの考えを聞きたいので聞いていますが、してもらうことばかり考えている人はこの質問につまってしまいます。そういったことを考えられなかったとしたら、パートナーではなり得ません。もらうこと、してもらうことばかりを求めると、よき関係は結べません。

してもらってトーゼンというのは、ゴーマンさとエゴから来ています。

わたしは、そういった人に魅力を感じません。そういう人のために動きたいともまったく思わないです。

これは面接とかだけではなく、いまの関係性でも言えることです。

逆に、何かあったとき、この人のためにはぜったい動きたいという人が何人かいますが、どういう人かというと・・・・自力でがんばっていて、感謝と恩義を忘れず与えることを知っている人。すごく魅力的で、目標としている人が数人います。

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2012年2月 2日 (木)

沖縄返還密約事件・蓮実喜久子元事務官「私の告白」

日曜日の9時、TBSで放映されている「運命の人」(作者、山崎豊子)。背景は、外務省機密文書漏洩事件、いわゆる西山事件。

沖縄返還密約事件&セックススキャンダル「運命の人」スタート で書きました。

『「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史』 (新潮文庫) にて、「手記 外務省機密文書漏洩事件 判決と離婚を期して 私の告白 蓮実喜久子」が紹介されていたので(昭和49年2月7日号)、思わず買ってしまいました。

当事者の蓮実さんの顔写真も出ています。西山さんの若い頃の写真も出ています。裁判当時の写真がネットで見つけたのだけど、モザイクになっていて、すでに「見たい!見たい!」状態になっていたところでした。願望達成!

毎日新聞の西山太吉さんと蓮実喜久子元事務官が逮捕されて、2年間、西山さんは法廷闘争に専念、一方蓮実さんはひたすら沈黙を守った後の告白記事で、夫の離婚を決意した後のことです。

<「情を通じて」外交文書を手に入れたといわれる西山さん>と紹介される西山さんとの関係を、蓮実さんが告白しています。

彼女からの視点ではありますが、男とはそういうふうに、女性を口説いて、ホテルに誘い、ベッドを共にするのかと思いました。女も引っ張られて連れ込まれるんだ・・・などなど。

彼女は、自分の弱さ、意志の弱さについてしきりに語っています。自殺しようと思ったことも・・・。

この文章を読む限り、愛情というか、ほだされたんだろうと思うのだけど、けっきょくは西山さんによる裏切り的な面(彼女から言うと嘘、保身)に怒っているのだと思いました。

けばけばしい「愛の告白」(歯が浮くような台詞ですが・・・)に落ちたわけです。酔い続けた、彼女は言っています。

情報を目当てに既婚の外務省の女性事務官とのセックススキャンダル話が中心になっていきましたが、男女関係ではなく、彼女は、沖縄のこと、米国に言いなりの日本のことへの思いがどうだったのか気になりました。

密約のおかしさに興味があって、これを世に知らしめたいと思っていたら、違ったんだろうなと思わなくありません(そのあたり、コメントしているのかもしれませんが・・・)

わたしも、この密約のことを世に知ってもらいたいと思いました。とか、彼のことを好きで、彼に託しました。とか、

そんな展開があったら、政治的にも世論も違っていたのではないかな~なんて、思っています。世の中を動かす力にもなっていたかも・・・なんて。

彼女が未婚だったらどうなってたかとか、いろいろ考えてしまう事件です。たらればなんてないんだけどね。

いまの時期、「運命の人」を放映するのは必然なんだとは思います。

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幽霊で犯人探し「ステキな金縛り」

咳でまだ本調子ではないまま、もう週半ば。節入りから、いよいよ運気も動き出すと言われ、もう数日だと思いながらぼちぼちやってるところ。

そんな中、昨日は1日で映画の日、しかもレディスデイで、映画も1000円。

今週でほぼ終わる予定の「ステキな金縛り」を見に行きました。

キャッチは、「証人はただ一人、落ち武者の幽霊。」

三谷幸喜監督による、ダメ弁護士と幽霊が活躍する法廷ミステリー映画は2012年1月の発表興行収入は42.8億円だそうです。

ダメ弁護士(深津絵里)が急に霊が見えるようになって、法廷で、落ち武者・更科六兵衛(西田敏行)に被告の無罪を証言してもらうことに。科学しか信じない、すべてトリックだという、検事(中井貴一)は全否定・・・でも、彼も見える人。

霊界に被害者を捜しに行っても実は生きているから見つけられなかったり、陰陽師を使って六兵衛の除霊してもニセモノだからダメだったり、裁判官が「被害者の幽霊に証言してもらったらなんてラクなんだろう」という台詞もあって、たしかに~と思いました。

ああ、これって、ネタばれぎりぎりかなcoldsweats01

幽霊をコミカルにした映画です。明日くらいまでだから、劇場にお急ぎください。個性派俳優がチョイ役で出ていたりしていますよ。

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2012年1月31日 (火)

ティッシュはエリエール? クリネックス? 

「なんとなく大王製紙のエリエールは買いたくないね」ということで、桜にあるティッシュはクリネックス。

風邪で、ここ数日、ティッシュにかなりお世話になっているのだけど、たまたまさっき読んでいた本に、大昭和製紙(合併して、現在は日本製紙)の斉藤了英名誉会長の絵画の話が出ていました。

斉藤名誉会長は1990年、ゴッホを125億円、ルノアールを119億円で落札して買って、自分が死んだらゴッホとルノアールの絵を一緒に棺桶に入れて焼いてくれ・・なんてことを言って、世界から大ブーイング。

大王製紙のエリエール王子が 100億円超の現金を不正に借り入れていて、マカオのカジノで使ったということでエリエールを見るたびに思い出すけれど、斉藤会長は「俺の金で好きな絵を買って何が悪い」なんて言っていたようで、これはほんとひどい話です。世界の財産をひとりじめしようなんて・・・angry

絵は、その後、銀行の担保とかになって、いまは海外へ。ルノワールは半分以下の値段。バブルってほんと恐ろしい時代でした。絵は焼こうとしていたなんて、とんだ勘違い男。この斉藤名誉会長も汚職事件で有罪判決を受けています。

それで、合併したといっても、その会社のティッシュはクリネックスでしたshock。日本製紙クレシアです。

庶民は、10円単位でお得なテッシュペーパーがあれば買いに出かけているのに、カジノだとか絵画だとかに何100億円も使って、紙やのトップはなにをやっているんでしょう。

クリネックスを見ると、今度はゴッホとルノワールを思い出すことでしょう。やれやれ。あとはネピアか~~~~!!

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2012年1月30日 (月)

霊能者「宋美英&胡龍幸子&桃原章浩」座談会~「スターピープル」2/29発売

宋美英さん、胡龍幸子さん、桃原章浩さんの3人で霊能者座談会を行ないました。2月29日発売の「スターピープル」にて掲載されます。発行はナチュラルスピリット

この3人が語ったらおもしろいと思った企画が実現しました。

「わたしたち、変わり者なんです」と3人は言います。

これを言えるかどうかも、ホンモノの霊能者かを見分ける大きなポイントです。パワー指向、自分は選ばれし霊能者だという思いが強い人は言わないでしょう。言えないでしょう。だって、自分はみんなと違ってスゴイんだと思っているから・・・。個性は個性ですが、奢っていたらがつーんと能力がとりあげられたりします。

今回、霊能歴、霊に関する話、よくされる質問、霊能者として得したこと&損したことなどを語っています。

3人とも家系、先祖を救うため、その一族の中で霊能力がついたということであって、なんでそんな霊能力が身に付いたのかを考えると、おそらく身近な家族を救うためなんです。みなさんそれに気づいています。そして、家族、家系のために動いています。

宇宙とか光とかも大事ですが、身近な人を救えない限り、人を救いたいなんて無理無理。マザーテレサは、超特別な人なんです。

人を救いたいと思っている一方で、この能力を世間に知ってもらって名をあげたい、有名になりたいという気持ちがある人は、クリアーな霊視なんてできません。人を救いたい(他者愛)というよりも、自己愛がかなり勝っています。そういった段階もあります。だったら、あんまりきれい事を言わずにやっていきましょう。

身近な問題に蓋をして、世界人類、困った人のためにと言っている矛盾がスピリチュアルな世界で蔓延しています。スピ嫌いな人はそういった臭いを感じているようです。

そこのあなたのことですよ~~~happy01

霊能者のみなさん、サイキックのみなさん、「スターピープル」をお楽しみに!

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2012年1月29日 (日)

好み好み! 天才のエコロジスト「南方熊楠」

水木しげるさんが描いた「猫楠―南方熊楠の生涯 」(角川文庫ソフィア) を読了。

南方熊楠(みなかたくまぐす)は「超変人」としてインプットされていましたが、改めて、奇人変人、そして、日本が誇る天才のひとりだと感心しました。

「歩く百科事典」と言われた、南方熊楠(みなかたくまぐす、1867年~1941年)は、日本の博物学者、民俗学者、細菌学者、天文学者、人類学者、考古学者、生物学者・・・。

こんな顔の人です。けっこうイケメン。

Minakata<渡米した頃の熊楠>

顔も、すご~く好み好みlovely

熊楠には、いろんな伝説があります。

生まれは、明治元年の前の年1867年、和歌山市。

*いつでもおう吐できる体質で、けんかのとき吐くので喧嘩に負けたことがない。

*中学校の頃、5年かけて百科事典『和漢三才図会』(全105冊)を図入りで写本。

*すごい記憶力

*東大に入学したものの、大学そっちのけで動物園や植物園に通いつめ、落第して自主退学

*親を口説いて、20歳で単身アメリカに行き、標本データを作成

*論文が科学雑誌『ネイチャー』に51回も掲載

*18カ国語を操ったとも言われるほど語学も堪能。

*40歳で奥さんと結婚するまで童貞

とにかく言動や性格が人並みはずれていて、奇妙きてれつ&頑固で変わり者。

熊楠が強く惹かれたのは粘菌。それ以外、陰花植物、神話的思想、野蛮な風習や土俗、幽霊と妖怪、真言密教、セクソロジー、猥談、男色、半陰陽などなど。

生死、陰陽、見える世界&見えない世界などを探求しました。

「南方マンダラ」と言われる曼荼羅で、科学の方法論のモデルとして読み替えてもいるし、霊魂の問題も大きなテーマで、幽霊や妖怪をよく見ていたようです。ふつうでは見えない世界をはっきり見ていたようです。

かなりスケベで、そのあたり水木さんが漫画の中でもおもしろく描いています。

「チンポいじりながら顕微鏡覗きおり」なんてことを熊楠は書いています。超天才なのに、猥談ばかりしていたようです。それに大酒のみ。

童心的なこころも持ち続けた人です。

奇人の熊楠は、わがまま放題で、思い通りに生活した人です。リテレート(文士)生活、カネのために働かないという暮らしを一生続けました。

実家から援助してもらい、いまでいうニート。

環境問題では、神社合祀反対運動をして、伐採されそうな森を守りました。熊楠は「エコロジー(生態学)」ということばをはじめて使った日本人で、「日本最初のエコロジスト」と呼ばれています。

学歴も肩書きもなく、組織にも所属せず、師もなく独学。生涯、在野で生きてきた研究者です。

「肩書きがなくては己れが何なのかもわからんような阿呆共の仲間になることはない」なんて、かっこいいことも言っています。

粘菌、害虫、昆虫などを観察して、「世界に不要のものなし」とも言ってます。

昭和天皇に粘菌や海中生物の御前講義を行なったとき、粘菌標本をキャラメルの空箱に入れて献上して、まわりのおつきの者らが固まったとか。これも、なんとも熊楠らしいエピソード。

とにかくかっこいいんです。

二人の父親でもあるのだけど、奥様は日々、相当大変だったようです。

わたしは、熊楠のような男性が好みなのですheart04

かっこいいし、かしこいし、わがままだし、変わり者だし・・・。

もろ好みlovely

水木さんの漫画も最高です!!

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薬を飲まない暮らし

日曜日の今日はちょっと寝坊。

ぱちっと目覚めたとき、「ああ、日曜日の朝はホットケーキ食べなくっちゃ」と思いました。こういう直感をけっこう大切にしている今日この頃。

でも、焼いたら焦げ焦げになってしまった。ふえーんweep

またまたヘナでカラーリング。来月いよいよカットします。いまはとっても中途半端な長さ。でも、髪はさわって、さわってhappy01 すべすべしていて、すごいトリートメント効果です。今年は、なっとく!シリーズの第4弾で、カラーリング&ヘナを出版する予定です。

ヘナはからだを冷やすので、今日は2時間で洗い流しました。

熱はないのだけどずっと咳がとまらなくて、やれやれなんです。気管支はいまいち強くないのだけど、咳が続くと集中力がそがれてしまいます。人ともしゃべりづらいし。布団に入るとひどくなるし。

ここ数年、いかに薬を飲まないかを実践中で、そのおかげで元気なんだと思っているのだけど、この咳はどうしたものかと思っていたら、「そっか~~! 龍角散でも飲んでみよう」と思いつきました。こういう直感は、なかなかいいものなのです。ホットケーキは真っ黒になったのも直感だけど・・・・(とほほcoldsweats01

「日本のノドを守り続けて200年」の龍角散。キキョウ、セネガ、キョウニン、カンゾウなどの生薬+添加物。

午後から飲みはじめたら、効いてきました! 咳もかなりラクになってきました。

寝込むほどではないけど、1週間ちょっととろとろしていたので、明日からいろいろ進めなくては・・・。

インフルエンザが流行っている中、明治のR-1にインフルエンザに効果があると連日、とりあげられています。佐賀県の有田町でR-1を毎日飲ませたら、インフルエンザの発症率がかなり低くなったという結果が出ています。

R-1に含まれている乳酸菌「 1073R-1 」がインフルエンザ予防に効果があって、キラー細胞を壊して、免疫力を高める効果があるとのこと。

有田町の試みはすごいなと思います。そして、すでにスーパー、ネットから商品が消えました。有田町の子どもたちのところには、いままで通り、ちゃんと届くように・・・。

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2012年1月28日 (土)

お金の課題があるみなさんへ

お金のことで思い出すのは10年前のこと。

ある男性と電車で話していたら、彼の育った家庭の経済事情、借金話などもろもろの話を聞きながら、「わたしはいままでお金に困ったことがないから」と彼に言いました。

ここ数年、何度もこのことを思い出します。

そういうふうに、わたしはそんなこととは関係ないよ、そんなこと経験してないよっていい気になっていると、課題ががーんとやってきますcoldsweats01

生きるとは、課題をいかにクリアするかだと思うようになって、そのがーんといった課題も「了解しました!」と多少は思えるようになってきました。これも年を重ねてきたいまだから、そう言えるのもあります。

小学校の頃、勉強もスポーツもそこそこでき、かわいく産んでもらったしとけっこういい気になっていたら(といっても、あとから思い出しての感想であって、当時は当たり前と思っていました)、病気になってからだがだるくてスポーツどころではなくなるし、顔も体型も変わるしという、かなりの課題がわたしのところにやってきました。

10代、20代のこれから我が人生、輝かしい人生を送ろうと思っていたのに、ままならない人生を経験することになります。

このことは自著のアクロメガリー闘病記にも書いています。

病気とともにやってきたトラウマと四半世紀向き合って、受け入れるようになってきたと思ったら、今度はお金の課題がやってきました。やってきたというよりも、自分で決めていたこととも言えます。

といっても、課題がどうにかクリアできたと思っているだから、「ちょっと一息さえてよね」と思わなくもありません。でも、一緒にやってきてくれなくて、よかったなと思います。

その人が乗り超えられない悩みはやってこないと言われますが、渦中のときはそんなことに思いがいたりません。負のスパイラルばかり考えてしまいがちです。

でも、よくよく考えると、病気になったことで、「中身をみましょう」というとてもすてきな人生のテーマもプレゼントされたのだから、ほんとはよろこばしいことなんです。

さてさて、「お金がないの」と言いながら、旅行にぱっと行ける人はお金がある人なんです。

通帳に100万円あって、1万円減って99万円になってしまって、「お金がない」といって悩む人もいます。1億円貯金がある人が1000万円までになって「お金がなくなった」という人もいます。

原発事故のとき、「危ないんだから、福島から離れた国内や海外に逃げればいい」と言っていた人もいましたが、そういう人たちは、お金、経済にまず、余裕がある人です。

「逃げなさい」といっても先立つものがなければできないのです。

伝える側のマスコミがそれなりに経済に余裕がある人たちだから、そのあたり鈍感だと思います。政治家たちもそうです。

わたしも、もろもろ未払いなんて考えられないという暮らしをしていました。

不動産を持ちたいとか、光りもので着飾るという欲望に走ることはなかったですが、旅費のことを考えず、行きたいところに出かけていました。贅沢をしたいと思ってもいないけど、ほしいものも手に入れていました。おひとりさまの気楽さもあったとも思います。

お金に関して、わたしは、すごい贅沢をしたとも思っていないけど、公共料金、税金、家賃の滞納などから、お金のことを経験させられて、いろいろと痛感しました。

何事も体験主義のわたしですが、そんなところまで体験すると思わなかったし、できれば体験したくなかったけど、体験してみないとわからない人には体験させられるようにカリキュラムがあるのでしょう。つまり、人は経験してみてわかるというのが直結の道なんです。

政治家の人たちには、ワーキングプアといっても知識の部分だけだろうと想像します。政治資金とかそういうお金のはなしには、想像力豊かなわけです。

もちろん経験しなければわからないとも言い切れません。その人の人生にお金の課題(たとえば貧困という形)がないのだったら、経験はしなくてすみます。

だから、他者に対して(他者という中に、わたしは自然も含んでいます)、いかに想像力を持てるか。その想像力は、体験することで豊かに広がっていきます。

だから、想像力を豊かにするために、国会議員は、早朝の満員電車に乗って通勤したらいいと思っています。あのストレスを体験することで、かなりの鈍感さでなければ感じることがあると思うからです。

お金のはなし、体験談はいろいろあるのですが、まだわたしは発展途中なので、いまは話せることはこのくらい。

お金の課題に向き合って、必要なお金はきちんとやってくるということもわかったところがあります。このあたりのことは、うまく表現できないけれど、でも、そういうことなんです。

その前に、原因があって結果なんです。

必ず、そこにいたるには原因をつくっている自分がいます。

これは、お金だけではなくすべてすべて。

2012年は、経済のより健康を目指しています。

そして、たいへんな経済状況のとき、将来どうなるかわからないわたしに援助してくれたみなさんにお返しすること--。

迷惑もいっぱいかけてきて、時間もかなりかかっているけれど、商才がないわたしに「投資」してくれたみなさんに、金銭的なことはもちろん、自分ができるお礼、お返しを考えているところ。

わたしに投資してくれた方々はかなりのギャンブラーですconfident まずは、そのみなさんのために動いていきます。あしながおばさんの夢は、その後です。

そのようなことも、徐々に考えられるようになってきました。

そして、「感謝すべき人たち」の名前を書き出すと、自分ひとりで生きていないということがと~ってもよくわかります。

そう思えるようになったことは、感謝という、またまた人生のテーマをプレゼントされたということなのでしょう。こちらはまだまだ進行形だけど、そういうことなんです。

病気、借金に出合っても、何かプレゼントももらっているんです。自分から逃げたら追ってきます。「はいはい、わかりました」くらいの気持ちからでも、1ミリでも前に進むとその課題もいつの間にかどこかに行ってくれていることもあります。

超えたくない課題はいろいろありますが、超えられない課題はありません。そう思いながら、「いま」を生きていきましょう。大丈夫ですよ。

今日は、ちょっと気合いを入れて、書いてみました。

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逢いたい人に逢う心構え

逢いたい人には、必ず逢えると断言しているわたし。

それは、逢うことが最初からわかっていて運命だからそう思うのか、引き寄せからの確信か、はたまた両方からか。いずれであれ、相手と何かの目的などでマッチングしたとき、出逢いへとつながります。

といっても、時期がまだ来ていないということもあります。

エゴや執着が強すぎてもダメなようです。

「無理だ」という思いが過ぎったら、難しいですね。すでにあきらめているようなものです。

編集家のわたしは人と出逢うのが仕事のようなものですが、お互いが何らかの課題をクリアすることになっている場合、必ず出逢うと思っています。これには、妙な確信があるんです。

でも、待っていてもダメ! 行動を起こさないとダメ! 結婚とかも同じだと思います。

ここ数年、逢いたい!と熱望することがあまりなく、また、逢いたいと思っていても途中から「もういいや」となったりすることもありました。これにもいろいろ理由はあると思います。

今年、会いたい人がいます。

そして、それに向けて、少しずつ行動しています。といっても、わたしの中にエゴや執着がまだあるのがわかっていて、それがなくなったら実現すると思っています。これも妙な確信があります。自分が会いたいからだけでもダメなんですね。

何事もだけど、自分のためではなく、相手のためにできることやしてあげたいことを実現しようと思ったら、出逢いもピターッとはまります。

うーん・・・うまく表現できていませんが、みなさんも試してみてください。

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中国人留学生「脳残君」が描く日本での日々

上海出身の友だちに教えてもらったのが、中国人留学生がネットで描いている漫画「脳残君」。とてもウケているそうです。

●脳残君の家

友だちは自分の留学時代を思い出して、とても同感することが多いそうです。中国で、日本への留学を考えている若者の中で話題になっているとか。

「脳残」とは「大バカ」という意味だそうです。

震災後に家族の反対を押し切って来日した脳残君。本名は肖栄(シャオ・ロン)。広東省出身の29歳の男性で、幼い頃からアニメや漫画が好きで大学でデザインを専攻していたそうです。語学学校に通いながら、ネットでアップしています。

中国版は¨日在日本¨(日本での日々)。

●日在日本

中日の距離感が、漫画を通じて、こういった表現で近くなるとすてきです。

漫画は世界の文化です。

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水木しげる「神秘家列伝」~目に見えない存在を感知していた”変わり者”神秘家たち

ここ1週間、風邪と咳に好かれています。ティッシュもほとんど買わない、飴もほとんど舐めない暮らしのわたしがお世話になっています。でも、咳と痰と鼻水だらーなので必要となってます。

まきこばあやが、大王製紙の「エリエールが安くなっているけど、なんだか買いたくない」と言っていました。エリエール王子の使い込みはあり得ないひどい話だけど、安いならテッシュはエリエールでもいいなと思うわたし。といっても、ほぼティッシュは買わないのだ。不買運動は、まずは花王なのだ!! 

花王はCMで、「自然と調和する こころ豊かな毎日をめざして」と流しています。花王の環境宣言だそうですが、教わらなかったかな? 「嘘をついたら泥棒のはじまり」「嘘をついたら、閻魔さまに舌を抜かれる」って。

さてさて、ブログをさぼって書かなかったら、わたしが持病持ちだと知っている人からは具合が悪いのではないかと心配され、風邪だと書くとまたまた心配してくれる人もいます。

というわけで、今週はすこしゆっくりペース。超受け身。

小学校の頃、はしかになって学校を休んだとき、おばあちゃんに漫画を買ってきてもらってずっと読んでいました。

こういうときは、おもしろい漫画を読もうと思って、水木しげるさんの「神秘家列伝」全4巻を読了。

目に見えない存在を感知していた神秘家たちの半生を水木しげるさんが描いたシーリーズです。

水木さん自身も子どもの頃から目に見えないものの存在に魅了されて、世界の妖怪研究もすばらしい業績で、神秘家の水木さんに影響を与えた先達の記録になります。

4巻で紹介されている人たちは、

その1) スウェーデンボルグ、ミラレパ、マカンダル、明恵
その2) 安倍晴明、長南年恵、コナン・ドイル、宮武外骨
その3) 出口王仁三郎、役小角、井上円了、平田篤胤
その4) 仙台四郎、天狗小僧寅吉、駿府の安鶴、柳田国男、泉鏡花

古今東西の人たちをとりあげています。コナン・ドイルもいればスウェーデンボルグもいます。

水木さんは”「神秘家列伝」というけれど、いってみれば変わり者の一団ということになる。”と言ってます。水木さん自身も、その一団のひとりですが、”人生をたのしく生きようと思えば「変わり者」になることだ。”とも、あとがきに書いています。それも、強力な変わり者にならないと人生は面白くない、と。たしかに~~!

そんな変わり者がたくさんいて、見えない世界のことにもいろいろふれていて、かなりおもしろく読みました。超オススメshine







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2012年1月27日 (金)

佐藤愛子「欲望が生みだすもの」

フジテレビで1月21日に放送された「私は母になりたかった~野田聖子 愛するわが子との411日」以後、ネットでもかなり話題になっています。

男性の精子と米国女性の卵子とを体外受精させ、その受精卵を子宮で着床して、野田さんは妊娠しました。生まれた子は、多くの障害を持ち生まれてきました。

いままでの彼女の発言からエゴを感じることはこのブログで書いてきましたが、自己愛の表現として、母になりたかった。子宮を使って出産を体験したかったんだと思います。

彼女は、男社会である政治家の世界にいて、「自分は女なんだ」ということを出産という形で表現したかったのではと思いました。母になりたかったというよりも、女しかできない出産ということをして、自己表現したかったんだと思います。

生殖革命で、人の命を簡単に決めて動かしていいのかへの違和感をずっと覚えていますが、これから「自然主権」だということを主張していきたいと思っているわたしには、今回の野田さんの件でさらにその思いを強く感じました。

自然主権には、大きな意味が含まれています。

そんなことを思っていたら、作家の佐藤愛子さんが今週の「週刊文春」で、「野田聖子は『悲劇の母親』なのか」で、緊急寄稿していて、すばらしいコメントを出しています。

佐藤さんといえば、北海道で大変な心霊現象に巻き込まれ、霊能者の助けを借りながら、霊との闘いが続けたことを「私の遺言」にてまとめています。佐藤家の先祖とアイヌとの因縁だとわかり、その浄化のため30年もかかりました。

物質文明は、人間の奢りで間違った方向に舵取りもされます。原発もそうだし、生殖革命、遺伝子組み換えなどもそれらの危険を大いにはらんでいます。

真の文明は「自然主権」であり、そして、そこには、物質文明はとてもたちうちできないのです。

佐藤愛子 緊急寄稿「欲望が生みだすもの」

(略)

私などの世代は生まれてこの方、この世には人間の力ではどうにもならないこと、抵抗してもしようがない、抵抗したくてもできないことがたくさんあって、その前には人間は無力だという事実を受け容れてきました。

例えばその頃は子供は「授かり物」といういい方がありました。神さまからの授かり物だから、子供に恵まれない時は、それが神のご意志と受け止めて、諦めて、子供がないのならないようにそれなりの生き方をしようと覚悟を決めたものです。

しかし医学の進歩によって、子供は授かり物ではなく「作るもの」になりました。そしてあの方法、この方法といろんな手段が考え出され、実行され成功しました。作ることだけではなく、生れないようにすることも出来るようになりました。今まで絶対に不可能とされていたことが、次々に可能になっていきました。(略)

欲望を充足させることは幸福のひとつに違いないでしょうが、それに馴れていくと欲望はだんだん膨張して、あれも、これも、もっともっと、という具合になっていくような気が私はしています。

それまでは欲したことが実現すると有難いことだと感謝して喜んでいたのが、そのうちそれが当り前になり、やがては執念のようになって得られないことが苦しみやイライラのもとになったりする。諦めたり我慢する方がよっぽどらくなのに、と私などは思うのですが。

欲望というものはあり過ぎても困るし、なくても困るむずかしいものだと思います。人間の欲望によって文明は進歩してきたのでしょうが、物質文明の進歩は私たちが大切にしてきたもの、大切にしなければならないものを見失わせる危険があるのではないか? (略)

しかしながら文明の進歩にはこういう落とし穴もあるのです。

物質文明の恩恵を受けるには、覚悟というものが必要なように思います。

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2012年1月26日 (木)

東風 新アルバム『紀-ki-』 リリースライブ2月4日

新婚でheart04、琴奏者の中しまりんちゃんが、25日、東風の新しいアルバム『紀-ki-』を発売しました。

アルバム発売を記念して、2月4日(土)、アルバムのリリースライブを開催します。

東風 紀-ki- Release Party

●2012年2月4日(土)
●代官山 晴れたら空に豆まいて

●Open 18:00 Start 19:00
●前売り 3,500円 当日 3,800円(1Drink別)

[出演]
東風 中しま りん

[ゲストミュージシャン]
Grand Noir
(Vn.武内いづみ、Vla.田口厚子、Vc.平松由衣子)
磯貝真紀(箏、十七絃)
[バンドメンバー]
Gtr.高井城治、Pf.後藤魂、Perc.渡辺純也

[来場者特典]
当日、お着物でご来場いただいたお客様には
1Drinkサービスいたします。

[チケット予約]
晴れたら空に豆まいて
TEL:03-5456-8880
メール予約:http://mameromantic.com/?cat=20

[お問い合わせ]
ミミ・エンタープライズ
TEL:03-5787-8600(平日12:00~18:00)
メール:tonfulive@mimi-e.com

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「メンデルの法則」覚えていますか?

イエスの教えに、「求めれば、与えられる。探せば、見つかる。門をたたけば、開かれる。だれでも。」というのがあります。

やりたいこと、学びたいことを求めれば、必ず与えられるということです。

逆に、求めなかったら与えられないということです。

今年の目標として、いま決めているのは、遺伝子組み換え、種がテーマで、生活者の視点で1消費者として、書いて伝えるということ。

それで、求めていたら、ここ数日「メンデルの法則」がずっと頭の中に出てきました。

「メンデルの法則」は、学生のとき、学んで、覚えたのに、はっきり答えられない。こういうのが、試験で点数はとれても、身になっていないということのひとつです。

それで、メンデルはオーストリアの修道院僧だったと知りました。

なんと! 遺伝学のパイオニアは、わたしの大好きなお坊さんだったんですlovely 修道院の庭でエンドウを育てて、遺伝の研究をしたのだそうです。ダーウィンの進化論を証明しようと、メンデルは35歳から43歳までの8年間、庭で実験を行なったそうです。

DNA、染色体、クローン、バイオ医薬品、ゲノム、品種改良などなど、知識を入れておかないといけないと思っていたら、「メンデルの法則」がちらついてきたのです。

まだまだわたしの知識はそのていどでもあります。

それで、こんな本を買いました。

■カラー版徹底図解 遺伝のしくみ―「メンデルの法則」からヒトゲノム・遺伝子治療まで

遺伝の基本から最新の知識までを図解した1冊で、参考書のような本です。

でもね・・。

巻頭で、クローンを紹介するページで、「体細胞クローンで優秀な家畜を増やす」というタイトルがついていて、これはなんだ!と思いました。

説明文にも「クローン技術が定着することで、良質な畜産物を手ごろな価格で流通させることができるだろう。」ともありました。

監修者の略歴を見たら、最先端でがんばっている科学者のようです。出だしを見る限り、科学優先という視点の本のようです。

わたしは、生物多様性が美しいと思っているので、そのあたりの価値観が違うなというところ。でも、知識を学ぶには最新の知識が必要なので、よくよく勉強しようと思っています。

ところで、「メンデルの法則」覚えてますか?

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2012年1月25日 (水)

マイブーム「カーネーション」 うまい!尾野真千子

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」を毎朝見てから、出かけています。年末に総集編を見て、はまってしまいました。マイブームです。

「カーネーション」は、コシノ3姉妹(コシノヒロコ・ジュンコ・ミチコ)を育てた小篠綾子の生涯を元にしたストーリー。大阪が舞台。

とにかくすごい肝っ玉母さんです。

主役の小原糸子役(小篠綾子)を演じるのは、尾野真千子さん。

うまい!

オーディションで起用されたとか。晩年を夏木マリが演じることが発表されたけど、なんだか残念。個人的には、尾野真千子にずっと演じてほしかったな。

女優として、大バケしてほしいです。するんじゃないかなlovely

「カーネーション」では、夫が戦死してシングルマザーの糸子が、原爆症の妻を一生背負っていくと決めている職人の男性に思いを寄せています。

「・・・好きでしたheart04」と告白して立ち去ろうとする糸子の腕をつかみ、引き寄せて抱き寄せて「オイも好いとった。ずっと」と長崎弁で告白。

女も待っていたらダメダメ!!

男も、こうでなっきゃ。

・・・と、ドラマもたいへん盛り上がっています。

でも、原爆症の妻と離婚できない事情もあって、とってもせつない恋なんです。

それで、ふたりの関係を知る組合長(演じるのは近藤正臣さん)が、「正しい道でもよい。誤った道でもよい。命は燃やすためにあるんや」と糸子に言います。

この台詞もジーンweepときました。

正しい、正しくないも、所詮、自分たちで決めているんですよね。

「カーネーション」いいですよ。

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凛々しく、優しい馬の油絵

占星術士のビギー・ネプテューンさんから、油絵をいただきました。

奥様が桜のために描いてくれた力作の油絵です。

凛々しくもあり、優しい馬なんです。

丙午生まれのわたしは、うれしい限り~~~。

馬をテーマに、油絵を描かれているそうです。

ご夫妻揃って占い師さんでもあるんですよ。

桜の絵も、絵の中に入れていただき、ますます元気をもらえる1枚です。

さっそく桜の鑑定ルームに飾りました。

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2012年1月23日 (月)

雪で都心はマヒ、雪報道はいつも一緒

東京は雪化粧ですsnow

テレビで雪、雪とさっきから報道してますが、こういうの見ると天候も東京中心で考えていて、雪国からするとバカじゃないと思っていることでしょう。

雪で東京はたしかにマヒしますが、「雪が降っているから早めに帰る」という毎度同じようなインタビューや、香港からの観光客に「雪ははじめて」と言わせたりしてました。明朝は、転んだりしているところをきっと流すことでしょう。

テレビは映像優先だから、雪なんてとても報道しやすく、メディアは大よろこび。

こういうのもメディアリテラシー(メディアを読み解く力)にもなります。

テレビは映像ありき。

だから、どうでもいいような火事、交通事故の映像でも流します。

交通事故死よりも、お風呂での突然死のほうが多いです。でも、テレビで交通事故死の映像を見せるので、交通事故のほうがずっと多いと思います。注意喚起するのであれば、お風呂での突然死です。気をつければ避けることも可能だから。でも、映像が撮れないから、車ががち~ゃんとぶつかっているものを流します。燃え上がっている火事を伝えます。

まわりに避難を必要とされるような火事や事故でもないのに、○×で火事ですとか、交通事故があり○×さんが死亡という報道に、わたしはまったく意味を見い出せません。

わたしは、交通事故で何かあっても報道してもらいたくありません。知る人にはわかるし、知らなくてもいい人にまで知らせる必要をまったく感じません。

それと同じで、公人でもない被害者の顔写真の掲載にも意味を感じません。

こういったことからでも考えてほしいものです。報道する側の本人の家が火事になったり、事故にあったりしたことをテレビで流すことになったとき、何も感じないのでしょうか。当たり前だと思うのでしょうか。自分の家族が被害者になったとき、学生時代のアルバムを探して借りてくるように、自らが写真を提供するのでしょうか。

すべて想像力の問題になりますが、さらされることになる被害者の肖像権をもっと考えるべきです。被害者のさらなる被害と言えることも起きています。

先日も中国出身の友だちが「日本のニュースは暗い」と言っていました。これは、震災があったからというわけではなく、もともとが暗いのです、日本のニュースは・・・。

明るいニュースだけを流す番組があったらおもしろいのに。笑えるニュースでもいいけど・・・。真のジャーナリズムも期待はしたいけど・・・。

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田中正造「自然主権」&南方熊楠「生物多様性」のメッセージ

昨晩、NHKで「第3回 森と水と共に生きる ~田中正造と南方熊楠~」 日本人は何を考えてきたのかを放映していました。

京大の原子炉の小出裕章さんが勇気づけられる存在は、田中正造さんだと言っていましたが、昨日の番組を見て、納得しました。

田中正造の「自然主権」、南方熊楠の「生物多様性」のメッセージは、これから遺伝子組み換え、種について執筆をはじめ、深めていくわたしにとってとても意味あるメッセージでした。

そして、田中正造の言う、

真の文明は
山を荒らさず
川を荒らさず
村を破らず
人を殺さざるべし

まさに、いま、これが問われています。東日本大震災以後、より問われています。

不正に対して、闘い続けた田中正造の政治思想は、いかにしたら民衆が幸せになるかでした。自然主権、自然といかに共生するかで、政治家を選ぶ時代だなと思いました。

番組の内容はこちら

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2012年1月22日 (日)

それっきりそれっきりの高校

中学校のとき、将来、子どものPTAの役員をやると言っていました。それは叶わず・・・ああ、残念despair

なぜ、そう思ったかというと、その頃、制服のことでいろいろ学校に言いたいことを言っていて、意見を押さえつける学校がとても窮屈で嫌だったからがあります。

学生時代のことは記憶からずいぶん消えていますが、よき思い出がふっと出てこないから、わたしのなかで高校時代のことがまだまだ浄化されていないんだと思います。すでにアクロメガリーを発症していて、気づかずに過ごし、からだのだるさとともに思考能力も鈍っていた時期でもあります。

濃紺の運動靴を履いていたら、「おまえ、キップきるぞ」と言った教師。どうぞ、どうぞという顔をしたら、「今回は許してやる」と言われ、アホかと思いました。切るんだったら切ろ、切らないんだったら恩着せがましくいうなということが、日常茶飯事でした。

気に入らないことがあったら、校庭をずっと走らせる体育教師にもへきへきしていたし。

校門のポールだったと思うけど、ポールを立てるのに、まだ、寄付をしていない人は早くするようにと朝礼で先生が言うのをみて、寺の氏子ではあるまいし寄付を強請するなんてバカじゃないと思いました。

職員室の掃除でタバコの灰皿を洗いながら、「なんで、あんたたちが吸ったタバコの灰皿を生徒に洗わせるのよ」と思いながら、2年間洗い続け、吸い殻の処理をしました。わたしのタバコ嫌いはそこからも来ていると思います。

思ったことを言うようにと育てられたわたしですが、おかしいと思ったことへの異議申し立てをするのはやめて、卒業式までの日を指折り数えカウントダウンしながら、家でひとりで楽しく好きなことをして過ごしました。

それに至ることで決定的だった出来事は、わたしがある悩み事を担任に相談に行ったとき、話の解決策を探るでもなく、職員室でその担任は「おまえ、太ったな」とわたしに言い、腕時計を見ました。そのことをいまでも忘れないです。時間がないのなら、改めてといえばいいのに、めんどくさいな~という態度だと思いました。

でも、その担任のその態度のおかげで、「ぜったい英語はあんたになんて負けない」と思い、かなりがんばりました。

そういった昇華方法があるんです。

相手を変えることは無理で、そこでぐずぐずしてエネルギーを使って堂々巡りするよりも、自分を変化させることのほうが早い、ベターだということです。それを実践したことになります。

グチグチ言っていても何も前進になりません。わたしが前向きであるとしたら、こういうところに出てきたと思いますが、でも、それ以後、学校で心を開くことはなかったです。

2003年に大学病院で脳外科医からタカビーなことを言われて、あなたみたいな医師にわたしの病気は任せないと思ってその病院を去ったことで、できないと言われた手術をしてくれる医師に出会えました。

自分にとってマイナスに見えること、嫌なことでも、角度を変えて見たらそうでもないこともあるのです。

だから、出逢う人は何がしかの縁があって、ピンチはチャンスなんです。

勉強ができたら文句を言わないんだと思って、学校や教師に対してもかなり冷めてみていた生徒でした。扱いにくい生徒だったとは思います。

だから、高校を卒業した日、わたしはとてもうれしかった。もう、ここに二度と来なくていい。解放されたと思ったからです。大学に合格したときも、連絡も入れませんでした。

それっきり。

「買ってはいけない」が売れたとき、PTAの会長をやっているという女性から連絡をもらいましたが、当時も冷めていたので、スルーしました。

人はよくも悪くも変わり進化するので、これも当時のわたしの体験でしかありません。人が組織をつくるものなので、いまのことはわかりません。

ほんとうに自分が師と思う人だけが「先生」と呼ぶことにしようと思いました。呼び名として「先生」と呼ぶこともたまにありますが、心がなんだか違うなといつも言っています。社会に出て、師と思える人、すごいなと思える人に会えたことが財産となっていきます。

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1月22日はカレーライスの日ですよ~~!!

日曜日の今日は、自宅でごそごそやっています。

またまたヘナでカラーリング中。今回は手袋をはめて塗り塗り。髪メニューをつくってくれた塩田さんと今週、会う予定なので、髪のヘナ効果をチェックしてもらって、そろそろ髪を切りたいよ~~。

髪が、かなりしなやかになってきました。

昨晩は、訓久さんの「ものすごくツイてるセミナー」でした。

セミナーにはじめて参加した人が、訓久さんのこと、おちゃらけたこと言っているけど、まじめな人だと言っていました。そうそう。わたしもそう思いますhappy01

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セミナー後、笑笑で懇親会。久々に飲みました。フェチ話でも盛りあがりましたが、女性の声フェチはかなり多いことがわかりました。

わたしは身体的には手フェチ。SEO対策とかコピー代が安くなるといった営業電話は「ごめんなさい。うちは大丈夫ですから」と明るく断るのだけど、声にときめいたら、聞きいったりしますlovely

女性の声フェチはかなりのパーセントいるから、電話営業で雇うなら、声ですよ~~!!

ヤマト運輸に勤めていた友人が、ヤマトではクレーム対応をする課にはイケメンの男性を配置していると言っていました。もう20年前の話だけど・・・。おばさまとか、かっこいい男性が謝罪にきたら、怒る気持ちが変わるのでしょうね。

声と顔は、何事につけても入り口です。

でも、実際は、目を見るのがいいですよ。

さてさて、まきこばあやも、宇宙エネルギー療法(訓久塾)のマスターに合格! 東京の訓久塾からマスター、ヒーラーがどんどん誕生していて、頼もしいです。

昨日も、しゃべって飲んで食べてとつい食べ過ぎてしまった。まわりを見ると、わたしはよく食べているなと思います。

ダイエット宣言して、今年になって、お弁当を持って行ったり、お掃除もちょこちょこしています。といっても、かなりテキトーですが・・・。

CMでさっき、今日1月22日はカレーライスの日だとやっていました。1982年、全国学校栄養士協議会で1月22日の全国の小中学の給食にカレーが出された日だとか。

CMに影響されて、いま、キーマカレーをつくっているところ。こういうふうに影響されてしまうなんて、CMの効果は絶大です。

でも、また、ひとりで完食することになるだろうな。

誰か遊びに来てくれないかな。

「ダイエットするなら、誰かと一緒に暮らすのがいいよ」とまたまた言われてしまいましたが、ラップを髪にぐるぐる巻いてカラーリング中のこの格好は自分でも笑えて、他人様に見せられない姿でもあります。

おひとりさまの気楽さに馴染みすぎている日曜日です。

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